渡邉美樹の発言 (行政監視委員会)

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○渡邉美樹君 どうもありがとうございます。
 最後の質問になりますが、そうはいっても、本当の意味で過労死等をゼロにするためには、それぞれの会社がしっかりとした労務管理体制はもちろんのこと、しっかり収益を上げてその収益を社員に還元し、従業員が会社を誇りに思い、会社の理念に自らの夢を重ね、会社の成長と自らの成長を実感でき、仕事を通して喜びを感じることができる、そのような会社にならなければならないと思っております。つまり、労務管理だけではなく、全ての面で良い会社になることが過労死等を防ぐことにつながると、そのように考えます。
 商工会や商工会議所を始めとする中小企業支援組織は、税務支援等にとどまらず、労務管理等の企業のあらゆるニーズに応えることはもちろんのこと、相談されたから受けるという受動型ではなく、自ら会員企業、地元企業に働きかけ、良い会社になるように支援、伴走することが求められているのではないかと思います。
 そこで、経産省に最後に質問です。
 四月四日の行政監視委員会、四月十四日の経済産業委員会でも主張させていただきました。中小企業支援体制の見直し強化が過労死等のゼロの観点からも必要だということを再度ここで強くお伝えさせていただきたいと思いますが、再度北村政務官から御意見をお聞かせ願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119014281X00220160525_019

発言者: 渡邉美樹

speaker_id: 16934

日付: 2016-05-25

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会