北村経夫の発言 (行政監視委員会)
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○大臣政務官(北村経夫君) 渡邉委員におかれましては、中小企業支援体制の見直し強化、日頃より熱心に取り組んでおられるところでございます。私への質問も三回目となります。しっかりとお答えさせていただきたいと思います。
渡邉委員御指摘のように、中小企業支援機関、これが様々な課題の解消を支援することは当然であろうというふうに思っております。その中で過労死の問題も課題の一つだというふうに経産省としても認識しているところでございます。その観点から、小規模企業支援法、これに基づきまして経営発達支援計画を取りまとめた商工会、商工会議所を認定し、重点的に支援しているところでございます。
また、先ほども触れられましたけれども、経産省といたしましては、全都道府県によろず支援拠点、これを設置しております。私も先月視察してまいりましたけれども、それぞれ五名から十名程度の相談員を配置し、そこに社会保険労務士、社労士を採用するなど、人材育成、管理に関する助言も行っているところでございます。二十八年度、今年度は相談員を増員しております。一か所当たり約一・五倍というふうになっております。
加えまして、関係省庁の協力を得まして、中小企業人材活用ハンドブックという小冊子を作成いたしました。この中で、働きやすい職場づくりを応援する厚労省の支援策なども紹介をしております。今月から配布を開始いたしまして、こうした支援策の活用を経営者に促しているところでございます。
今後とも、このように関係省庁とも連携いたしまして、様々な課題の解消を支援する体制を構築してまいりたいと、そのように考えております。