神本美恵子の発言 (行政監視委員会)

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○神本美恵子君 今文科省の方から、少子化対策から適切な教材でこの啓発教材をというようなこともあり、これを作成し、作成したときには出典の確認をしたけれども誤りに気付かなかったというような御説明がございました。
 まさに少子化対策で、私はこれは勘ぐり過ぎかなとも言われるかもしれませんけれども、このグラフの誤りというのは、明らかに、どう見ても二十二歳から二十五を過ぎ、三十前ぐらいでがくんと妊娠のしやすさが減っていくので、早く妊娠しなさいと言わんばかりの、正しいグラフと比べてみると分かると思うんですけれども、そういうふうにも受け取られかねない、これは本当に誤りかなと言いたくなるようなことなんですけれども。
 厚労省にお伺いしたいと思います。
 この四十ページのグラフと同じものが厚労省の動画サイトで使われていまして、二十二歳を一とすると、三十五歳前後で四〇%前後、四十歳になると二〇%前後まで低下、この原因は卵子の老化などと説明をされております。その講師は吉村泰典氏となっております。
 この動画が掲載されている経緯はどういうものなのか、また、副教材の問題が発覚した後にそのまままだ公開され続けているのはなぜなのかということについて厚労省にお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119014281X00220160525_026

発言者: 神本美恵子

speaker_id: 20014

日付: 2016-05-25

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会