大山礼子の発言 (国の統治機構に関する調査会)

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○参考人(大山礼子君) 投票価値の平等は、最高裁にも指摘されているとおり実現できていないわけですよね。従来は衆議院よりは裁判所側の基準も緩かった時期がございますけれども、これだけ権限が強いことが認識されてくるとなかなかそうでは通らなくなってくるというのが現状で、これは権限を変えない以上は対応しなくてはいけないことだと思います。
 そして、多様な民意の反映の方ですけれども、これもいろいろな政治力学で衆参同じような選挙制度になっていますので、衆議院と違う多様な民意の反映という意味では、全然できていないわけではないですけれども、もうちょっと工夫の余地はあるかもしれません。そういうふうに思っております。

発言情報

speech_id: 119014290X00320160224_016

発言者: 大山礼子

speaker_id: 29898

日付: 2016-02-24

院: 参議院

会議名: 国の統治機構に関する調査会