竹中治堅の発言 (国の統治機構に関する調査会)

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○参考人(竹中治堅君) 今、予算委員会で確かに予算以外のことがたくさん審議されているという問題が、もうこれは衆参共にそうだと思うんですが、私は、別に参議院が予算を最終的に否決する権利がないとしても、やれることはまだあると思っております。
 それは、私のような者が、どこの省とは言いませんけれども、省の予算の内容を見ると、こんなのにこんなお金を使っているとは、これは果たして多くの国民がそれで納得いくようなものなのかなというものが、額はそんなに多くないかもしれませんけれども、あります。ですから、そういうものを予算委員会で取り上げて、担当大臣に本当にこれは必要なんですかというのを理路整然と説明すれば、その年の予算は難しいかもしれませんけれども、恐らく次の年の予算には何らかの形で、そういう質問をして、結構大臣苦しい答弁しちゃったなというようなときには、と思うので、別にそれは、むしろ国民にそういうことを知らせるということの意味では参議院の予算委員会も十分その機能を果たす、行政監視の機能を果たせるのではないかと考えております。

発言情報

speech_id: 119014290X00320160224_085

発言者: 竹中治堅

speaker_id: 17095

日付: 2016-02-24

院: 参議院

会議名: 国の統治機構に関する調査会