竹中治堅の発言 (国の統治機構に関する調査会)

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○参考人(竹中治堅君) 六十日ルールは本来の、本来というか、どう使うかまでは憲法には書いていないのでどう使おうが自由というところはあるんですが、本来想定していたのはその六十日間の間で徹底的に議論してくださいということで、その上で参議院が衆議院と異なった判断を下すんだったら衆議院で再議決すれば法案は成立しますよということだと理解しているので、その間に徹底して議論をして法案の問題点があぶり出せて、再議決に行ったときに衆議院サイドも、いや、ちょっとやっぱり問題あったかなと思うようなところまで持っていくということも考えられなくはないわけですね。
 ですから、六十日ルールがあるから参議院が無意味だということにはならないんじゃないですか。六十日ルール、だから要は、仮に衆議院で三分の二の議席を与党が持っていて法案を通せる場合であっても六十日間議論することには意味があるんではないでしょうかということですね。

発言情報

speech_id: 119014290X00320160224_097

発言者: 竹中治堅

speaker_id: 17095

日付: 2016-02-24

院: 参議院

会議名: 国の統治機構に関する調査会