竹中治堅の発言 (国の統治機構に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(竹中治堅君) 大山先生の前で私がしゃべるのも恐縮なんですが、イギリスの場合ですと、趣旨説明が終わった後、プログラム動議というものを内閣側が提出して審議時間を決めるわけですね。そうすると、もはや野党にとっては日程闘争をする余地がなくなるわけですね。そうすると、審議時間を確保というか、その中で法案の問題をあぶり出さなければならなくなるので、むしろ、多分日本の野党の発想からすると、大変失礼ながら、そうすると審議時間が確保できないじゃないかという発想になるかもしれないんですが、実は逆で、その限られた時間の中でいかに国民にその政策の問題点を示すかという方向に多分力学が変わると思うので、それは結局、審議時間を確保していないように見えつつ、実際は審議時間の確保につながるのではないかと考えております。

発言情報

speech_id: 119014290X00320160224_122

発言者: 竹中治堅

speaker_id: 17095

日付: 2016-02-24

院: 参議院

会議名: 国の統治機構に関する調査会