山崎力の発言 (国の統治機構に関する調査会)
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○会長(山崎力君) この際、一言御挨拶申し上げます。
本調査会は、立法府、行政府等、国の統治機構の在り方及び国と地方との関係に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため、平成二十五年八月に設置されて以来、「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」をテーマに調査を進めてまいりました。
私自身は、武見前会長の後を引き継ぎ、この二年弱の間、会長の任に当たらせていただきましたが、本調査会の三年間を振り返ってみますと、一年目は「議院内閣制における内閣の在り方」について、二年目は「国と地方の関係」について、それぞれ中間報告書を議長に提出いたしました。そして、三年目は「二院制議会における今日の参議院の役割」について調査を行い、本日最終報告を行う運びとなりました。
来年、参議院は創設から七十年の節目を迎えることになります。こうした時期に我が国の統治機構の在り方に関し真摯な議論が重ねられたことは、今後の本院での議論に大いに寄与するものであります。
調査会におきましても、その創設の趣旨に鑑み、今後とも国政に関する諸課題に積極的に取り組み、より一層充実した調査活動が行われることを期待いたします。
最後に、これまで熱心に調査を進めていただきました委員の皆様方を始め、御協力をいただきました方々に対し、改めて心より感謝を申し上げますとともに、皆様方の御健康と一層の御活躍をお祈り申し上げて、お礼の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。(拍手)
本日はこれにて散会いたします。
午前十一時三十一分散会