若井英二の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(若井英二君) アメリカの自動車産業が非常に厳しい中で、何かこのTPPを契機として少し新しい課題が生じるのではないかと、そういう御質問であろうかと考えてございます。
 ただ、このTPPにつきましては、実はアメリカにとっても大変大きなチャンスでございます。日本の自動車産業とそしてアメリカの自動車産業、グローバルな市場で従来から競い合っておるわけでありますけれども、今回、このメキシコでありペルーでありチリであり、こういったところで、また同じ土俵の上で同じ条件の下でしっかりと競争していくと、こういうことでございますので、この点については従来と変わりがないのかなというふうに考えてございます。それぞれ得意分野がある中でございますので、こういった中で、それぞれの世界市場においてライバルとして切磋琢磨をしながら競争していくという環境になるのかなと、このように考えておるわけであります。
 当然、我が国の自動車産業も、今回のTPPを活用いたしまして輸出の拡大や海外展開、しっかり図ってまいりたいと考えておりますし、このことが何か日米間で大きな問題を生じるようなことにはならないのではないかと私どもとしては考えておるところでございます。

発言情報

speech_id: 119014305X00120160210_064

発言者: 若井英二

speaker_id: 6921

日付: 2016-02-10

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会