大野泰正の発言 (国土交通委員会)
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○大野泰正君 大臣、ありがとうございます。力強いお言葉だったと思います。是非、地方創生、そして一億総活躍社会につながることだと思いますので、しっかりとお取組をいただきたいと思っています。
それでは、最後に質問させていただきますが、私は、昨年の五月にこの委員会で質問させていただいた問題でありますけれども、昨年の四月、徳島空港において重大なインシデントがあったことは皆様も覚えていらっしゃると思います。日航機が降りてきているところにまだ滑走路に整備の車がいたというような非常にあり得ない運用があったということであります。
これは、共用空港という中で、自衛隊がハンドリングをしていたという中で、国交省のハンドリングと違っているということが大きな問題になっていました。そして、五月の質問のときに、前太田大臣には、民間航空の安全運航の観点については国交省が責任を持つと力強く言われましたし、防衛省との調整についてもしっかりと調整し万全を期したいというお話をいただきました。
もうすぐ一年になるわけですが、実は、ずっと気にはなっておりましたが、一度も御報告もなかったので昨日いろいろお話を聞いてみました。現実にはまだ何もしっかりとした対応ができていないということがよく分かりました。しかしながら、やはり、命を守ることに対しては、本当に何が大切なのかということを是非付け焼き刃ではなくしっかりと対応していただきたいと思います。そして、先ほども申し上げたようなテロも含め、やはり何かあったら日本の観光も終わりますし、日本の安心、安全神話も全て終わってしまいます。どうか、そういう中で是非、命を守れるしっかりとした日本をつくることを大臣に決意をお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。