田城郁の発言 (国土交通委員会)

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○田城郁君 是非よろしくお願いいたします。
 障害物検知装置につきましては、面的に又は立体的に検知範囲を広げた場合に小動物や飛来物等も障害物として検知する可能性がございますが、不要な輸送障害が発生するおそれがあるとの指摘もされておりますし、運転士経験者としても十分に予想がされるんですけれども、逆に輸送障害を恐れて小さい物体を検知しない設定にしてしまうと、今度は踏切道に人が取り残されているにもかかわらず検知が反応しないなどという問題も生じてまいります。実際に、二〇一三年十月、横浜市の川和踏切におきまして、検知器が反応しなかったこと等を原因とする死亡事故が発生をしてしまいました。輸送障害の発生も重要な問題でありますが、安全の上に初めて安定運行が成り立つものだと考えます。
 そこでお伺いをいたしますが、現在開発されている高性能の障害物検知装置は踏切道内に取り残された人と小動物等を区別して検知できるほどの精度になっているのでしょうか。その辺りのことをお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 田城郁

speaker_id: 26936

日付: 2016-03-31

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会