広田一の発言 (国土交通委員会)
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○広田一君 ただいまそれぞれの参考人の方から御答弁をいただいたところでございます。
御答弁の中でもございましたように、やはりキーワードは、信頼回復、コンプライアンス、そして三現主義だというふうに思います。これまた御答弁の中にもございました。これらのキーワードを是非とも実効性のあるものにしていただきたいというふうに思います。特に、信頼回復というのは一朝一夕にいくものではございません。これからの住民の皆様方への対応も含めて、是非誠意ある対応をしてくださいますようによろしくお願いを申し上げます。
それでは次に、安全性の確認結果についてお伺いをいたします。
昨年の十二月二十五日に公表されました基礎ぐい工事問題に関する対策委員会の中間取りまとめ報告書によりますと、旭化成建材によるデータ流用があった物件は三百六十件、そして旭化成建材以外のデータ流用物件は八社で五十六件であります。旭化成建材のデータ流用が他社八社合計と比較して六倍以上というふうに突出をしているわけでございます。
これについて国交省にお伺いしたいと思いますけれども、これは、調査対象期間など前提が違うところがあるのではないか、単純に比較をすることはできないという思いもあるわけでございますけれども、この点についての御所見をお伺いをしたいと思います。