石井啓一の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(石井啓一君) 交通インフラにつきましては、地震発生直後には高速道路、鉄道、空港、港湾の多くが通行止め又は運行休止となっておりました。
 高速道路につきましては、ピーク時には約六百キロ近くが通行止めとなっていたわけでありますが、本日、九州自動車道の八代インターチェンジから嘉島ジャンクションまでの三十三キロメートルを一般開放いたしますし、また、復旧工事が順調に進めば、四月中に九州自動車道全線を一般開放する見込みでございます。
 九州新幹線につきましては、一時期全線不通であったわけでございますけれども、現在、熊本—新八代間の応急復旧工事が全力で進められておりまして、作業が順調に進めば、試験走行を経て数日中に九州新幹線全線で運転が再開される見込みとなってございます。
 熊本空港につきましても、一時期民間旅客便の運航はできなかった状況でございましたが、十九日から民間旅客便の運航を再開をいたしまして、現時点で約七割、五十便程度を運航しているところでございます。
 港湾につきましても、フェリー航路がこれも休止をしておりましたが、二十二日には熊本—島原ルートのフェリー航路が、二十三日には熊本—釜山港の定期コンテナ航路がそれぞれ再開するなど、通常の運航状況に戻っております。
 今後も、九州自動車道の全線一般開放や九州新幹線の全線運転再開など、一日も早い復旧に努めてまいりたいと存じます。

発言情報

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発言者: 石井啓一

speaker_id: 22288

日付: 2016-04-26

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会