前田武志の発言 (国土交通委員会)
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○前田武志君 中古住宅の流通ということについても、今随分と施策を打ち始めたというふうにお聞きしましたが、実態はこれから大きく期待される分野だろうと、こう思います。
今まで議論してきたことの中で、要は住宅、まちづくりというのは職種は多様ですし、裾野も広い、しかも既存の住宅五、六千万戸ということになってくると、これは大ゼネコンが出ていく場面ではなしに、恐らくほとんどの仕事というのは地域の中の仕事ということになってくると思います。
伝統的重要建造物群保存地区というのがありますが、伝重建というんでしょうか、五百年前後続いている町というのは、もう議員皆様方のお地元にも各所にあるわけですよ。そういうところの、なぜ続いてきているかということをよく理解することも必要だと思います。ここでの議論はいたしませんが、要は、自治というもの、共助というもの、自助、共助、自治というものがうまくそろって、イメージとしてのその医職住というか、そういうものが包括的に可能だった地域において続いてきているんだろうと思いますね。そういうことを含めて、最後に大臣に、ひとつこれからのまちづくりの大臣のイメージをお聞かせください。