鈴木準の発言 (国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会)

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○参考人(鈴木準君) 実務的な観点でちょっと私は申し上げております。例えば年金がマクロ経済スライドで減っていくんであれば、その減少分を、民間の年金商品が普及していくというふうな必要があると思いますし、今、健診データとレセプトデータという宝の山が日本にはこれだけあるわけですが、それをもう少し民間の分析サービスを使えばもっと人々は健康になれると。健康になれば、世の中、生産性も上がりますし、医療費の抑制にもつながるという、こういう発想が必要ではないか。つまり、政府が直接に現金や現物を給付するというところから少し軸足を、税制でインセンティブを与えるとか、マイナンバーを公正に活用するとか、そういうふうに物を考えたらうまく改革がいくのではないかということを申し上げました。

発言情報

speech_id: 119014332X00220160210_036

発言者: 鈴木準

speaker_id: 16867

日付: 2016-02-10

院: 参議院

会議名: 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会