神野直彦の発言 (国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会)

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○参考人(神野直彦君) 形式上からいえば、相対的貧困率は、OECD加盟国で見ても日本とかアメリカは相対的貧困率は高い状態になっていますので、それはそうですね。
 相対的貧困率よりも絶対的な貧困率を重視すべきだという御議論もあるかと思いますが、社会政策、社会、何て言ったらいいのかな、疫学的見地などからいうと、社会のやっぱりいろんな様々な不幸は相対的貧困率の方が意味があるというのが普通ですので、日本も、そういう意味で相対的貧困率というものを、相対的貧困を下げる政策なんというものはなかなか難しいので、結果としてそういうふうになるように私は様々なネットを張った社会保障を充実させていくということが重要かなと思います。

発言情報

speech_id: 119014332X00220160210_095

発言者: 神野直彦

speaker_id: 25094

日付: 2016-02-10

院: 参議院

会議名: 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会