佐藤主光の発言 (国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会)

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○参考人(佐藤主光君) ありがとうございます。
 ほかの国といいますと、例えば租税レポートというのをアメリカなんかでも出しております。租税特別措置という言い方は彼らはしないで、タックスエクスペンディチャーという言い方をしますけれども、かなりアメリカとか多いんですね。ですから、アメリカは一見税率だけ見ると結構高い国なんですけれども、実質的に見るとそういう政策減税の、タックスエクスペンディチャーの恩恵で企業の負担というのは抑えられているという面があります。
 この点につきましては、やはりアメリカの場合ですと、予算書の一部という形になるらしいんですけれども、予算のあたかも支出項目であるかのような形で、そういう租税特別措置が一体どんなふうな規模なのかということについては検証があります。
 似ているのはイギリスなんかでもやっているはずですね。イギリスの場合、二〇一一年からだったと思いますけれども、そういう形でやられています。

発言情報

speech_id: 119014332X00320160217_035

発言者: 佐藤主光

speaker_id: 5117

日付: 2016-02-17

院: 参議院

会議名: 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会