高鳥修一の発言 (国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会)

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○副大臣(高鳥修一君) 安倍政権では、今、二十年近く続いたデフレ脱却を確実に進めるために大胆な金融政策、それから機動的な財政政策、そして民間投資を促進をする成長戦略と、今ほど申し上げたとおり三本の矢の政策を進めてきたところであります。第一の矢である日銀による大胆な金融政策、金融緩和によりましてデフレ脱却に向けて前進をしているというふうには考えますけれども、デフレ脱却と断言するまでにはまだ至っていないということであります。
 一昨年の夏以降、原油価格が急激に下落をしたという中におきまして物価安定目標の達成時期が当初の見込みよりも後ずれしていることは事実でありまして、日銀の説明は理解できるものと内閣府としては考えておりますが、日銀には引き続き経済・物価情勢を踏まえつつ二%の物価安定目標の実現に向けて着実に取り組んでいただきたいということを期待を申し上げております。

発言情報

speech_id: 119014332X00420160406_026

発言者: 高鳥修一

speaker_id: 26144

日付: 2016-04-06

院: 参議院

会議名: 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会