尾立源幸の発言 (財政金融委員会)

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○尾立源幸君 改めまして、民進党・新緑風会の尾立源幸でございます。
 この関税定率法等の一部改正案については賛成の立場でございますので、リラックスして質疑をさせていただければと思います。
 まず、昨年の関税法改正で危険ドラッグが輸入してはならない貨物に指定をされました。これについて、昨年も質問いたしましたが、今年は実際に改正された後の影響について伺いたいと思います。
 二十七年の不正薬物の摘発状況、特に指定薬物の摘発状況を紹介をしたいと思います。皆さんの資料にお配りをさせていただいているとおりでございます。総件数は千八百九十六件で、二十六年の三百九十件と比べて四・九倍、うち指定薬物が千四百六十二件と全体の八割を占めております。
 大変増えているということでありますが、水際で多くの不正薬物を摘発をしてくださった税関の現場の皆さんには心から敬意を表したいと思いますし、その上で指摘したいというのは、この摘発に加えて犯則調査まで税関の職員の皆さんが行っておりますので、摘発件数が増えた以上、相当負荷が現場に掛かっていると思います。
 この点について、当局としてどう捉え、改善をする予定なのか、財務大臣にお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 尾立源幸

speaker_id: 11743

日付: 2016-03-29

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会