白眞勲の発言 (財政金融委員会)

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○白眞勲君 おはようございます。民進党の白眞勲でございます。
 まず、復興についてお聞きしたいと思います。
 政府は、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保ということで今回の法改正を進めるようですが、ここで重要なことは、実際帰れなくなった被災者の皆さんが早くふるさとに帰れるように、あるいは、今もう本当に五年という月日がたってしまった中で、今の生活のままでいいんだよという方もいらっしゃると思います。でも、やっぱりそういう方々も含めて、ふるさとが帰れるような形になっているんだという施策を講じなければならないことだとも私は思っているんですね。
 そのためには、やはり産業を新たに興す必要性も感じられるわけですが、ただ、そこでのポイントとなるのが、特に福島の場合で考えた場合には、働く人がそこに帰ってこれるかということについて、やはりその辺り、ちょっと環境省にお聞きしたいと思います。年間二十ミリシーベルトが帰れるかどうかの分かれ道だというふうにも聞いておるんですが、この二十ミリシーベルトという数値に対して、普通に考えると逆に不安だと思っていらっしゃる方もいらっしゃると思う。それに対しては私も十分理解できるんですよね、そういう不安だと思う気持ちに対してですね。
 まず、環境省として、それに対する住民の不安感の払拭に対してどう対応しているのか、あるいはこれからどう対応していくのか、その辺をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 白眞勲

speaker_id: 14326

日付: 2016-03-31

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会