佐藤慎一の発言 (財政金融委員会)

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○政府参考人(佐藤慎一君) これがそういうものだという定義はございませんが、ただ、経済実態から見て、今申しましたように、実際の関係者の言わば経験からして、例えばキャッシュボックスのような形でそういう法人が存在することが、全体として価値が生むところにしっかりとした税負担が行っているかどうかということをやはり邪魔している可能性も十分あるわけでございまして、その場合、それじゃ、どこの税負担が軽減されるかということは十分チェックする必要があるし、そういう部分について、やり過ぎた場合について一定の制度として牽制すると。
 大塚先生のお話、恐らくやり過ぎるってどういう意味だということかもしれませんけど、そこはよく、国とか地域間で税の差があったりすることがそういうことを誘発しておりますので、少なくとも何がしかの差がなくすことが、そういうインセンティブを失っていくというふうな形で牽制をしていくということの言わばトライ・アンド・エラーだというふうに思いますけれども、第一歩踏み出しているということかと思います。

発言情報

speech_id: 119014370X01020160426_053

発言者: 佐藤慎一

speaker_id: 3719

日付: 2016-04-26

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会