中村裕一郎の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(中村裕一郎君) 御指摘の旅館、ホテル等の提供につきましては、通常の避難所での生活が困難で一定の配慮が必要と見込まれる避難者、今御指摘のありましたように、高齢者、障害者などの方を対象に福祉避難所として行っておりまして、そういった必要性の高い方を優先しているということでございます。
もちろん、ただ、これ例示でございまして、その配慮を要するかどうかということにつきましては、現場である程度柔軟に判断をいただければよろしいのかというふうには考えておりますので、特に、例えば保健師さんが御覧になって、エコノミークラス症候群などの発症のリスクが非常に高いと思われるような方であれば配慮が可能ではないかと思っております。
その他、広く住まい等の提供ということで考えますと、公営住宅ですとか応急仮設住宅の提供につきましても熊本県等において準備に着手をしているところでございますので、そういった広い住まいの確保という中で、国におきまして、関係省庁協力し、また県などと緊密に連携しながら努力をしてまいりたいと、このように考えております。