麻生太郎の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) 今御指摘のあっておりました特別業務勘定の資本金の一千八百三十億ですけれども、これはJBICが特別業務を行う上での財務基盤となるものでして、JBICはこれを基に必要に応じて借入れを行うというので今後も特別業務を実施していくことになるんですが、今言われましたように、JBICの資本金が一千五百で産投支出が三百三十、合計一千八百三十なんですが、実績ベースでこれまで見ましても、資本金と借入金の借入れの比率は大体一対五・五ぐらいの比率でこれまでもやってきていますので、今回の特別業務勘定において将来必要となります資本金の水準について、今後特別業務の勘定で取り上げる案件の積み上がりなどによりますので、現時点で一概にこれがということを申し上げることは困難ですが、いずれにいたしましても、JBICは、財務の健全性というものを維持しつつ、日本企業の海外展開を積極的に展開できるというようにしておくために、特別業務における資本はこれは勘定としては十分なものを確保するように努めてまいらねばならぬと思っておりますが、これで今のところ十分なものだと我々としては考えております。