大久保勉の発言 (財政金融委員会)

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○大久保勉君 分かりました。
 門間局長に次の質問をしたいと思いますが、特別勘定に関しては海外インフラ業務を強化するということで、まあかなりリスクも取れるということなんですが、それでしたら本当に十分なリスクが取れるか、この観点から質問したいと思います。
 特に、インフラ輸出といいましたら、具体的に想像できますのが、新幹線をアメリカに輸出しようとか、新幹線を例えばタイとか若しくは東南アジアの各国、場合によっては、これは賛否両論ありますが、原子力発電設備を輸出する場合に金を付ける、若しくは資源開発、こういったものに関しては相当金額が大きいと思います。例えば、新幹線でしたら二兆円を優に超える可能性がありますし、また、リスクの取り方も、場合によってはJBICが極めてリスクが高い、いわゆるエクイティー、資本の分、若しくはメザニン、こういったところに融資する必要があります。
 その観点から確認しますと、特別勘定の資本金は僅か一千八百三十億円です。相当少ないような気がします。この観点に関して、どうして一千八百三十億円なんですか、少な過ぎませんか。

発言情報

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発言者: 大久保勉

speaker_id: 33674

日付: 2016-05-10

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会