長峯誠の発言 (財政金融委員会)

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○長峯誠君 ありがとうございます。
 参考人が国際金融経済に幅広く研究等をされて、日銀審議委員としての御見識をお持ちだということを伺うことができて安心をいたしました。これからの金融のかじ取りに存分の力を発揮していただきたいと存じます。
 ただし、今回、経歴書に誤記が散見されたことは反省をしていただきたいと思います。国会同意人事は日銀の金融政策に対するほとんど唯一の民主的統制であります。それだけの重みがある手続ですので、厳格に臨んでいただきますようにお願い申し上げたいと存じます。
 同じことを内閣総務官室にも申し上げたいと存じます。
 確かに、経歴書の真偽を確認するために大学や職場に問合せをすれば人事情報が漏えいしてしまうというおそれがある、それはもう十分に分かります。しかし、経歴詐称、今回の場合は誤記でございましたが、悪質な経歴詐称がもし見逃されることがあるとすれば、これは国会同意人事の信頼を大きく揺るがせることになる重大な問題でございます。
 そこで、今後、経歴書の正確性を担保する方策としてどのようなものを考えているか、お伺いしたいと存じます。

発言情報

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発言者: 長峯誠

speaker_id: 17475

日付: 2016-05-19

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会