尾立源幸の発言 (財政金融委員会)
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○尾立源幸君 是非引き続き検討をよろしくお願いしたいと思います。
それでは、次はパナマ文書関連ということで、税の公平性の観点から伺いたいと思います。
今回、パナマ政府とは情報交換の協定をされるということをお聞きしました。一歩前進かと思います。
私も、この課題が出たときに政府に質問主意書を出させていただいて、脱税の温床になっていないのかどうか調べるべきじゃないかということをお聞きをいたしました。OECDによる試算では、タックスヘイブンなどを利用した節税策で全世界で年間十二兆から二十九兆円の法人税収が失われているとも言われております。即座に違法ではないんでしょうけれども、そういった状況にあります。
今回、パナマ文書では二十一万社を超えるリストが出てきたわけでありますが、諸外国では蜂の巣をつついたようにてんやわんやになっております。我が国もやっぱりこれを機会に、今リスト化されている社についてもしっかり調べるべきであると私は思っておるんですが、財務大臣、いかがでしょうか。