高橋克法の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○高橋克法君 又市委員にお答えを申し上げます。
派遣団としての率直な感想、感覚ということでよろしいということでありました。
私どもがやっぱり一番よく感じましたのは、当然ODA等で支援をし、ハード、例えばベトナムでいえば高速鉄道であり高速道路であるわけなんですけれども、ハードを造っているんですが、実際にはその現場における日本人的なというか、日本的な現場管理の仕方であるとか工事に対する考え方であるとか、そういったものに対する評価は非常に高い、工程管理も含めてですね。そういう意味で、非常に日本に対する現地の方々の信頼は高いということを感じましたし、これは実際問題として、日本がODAで支援をして日本の企業が造った高速道路、それから他国の企業が造った高速道路、これ実は比較を、純粋に比較できるんです、現物ありますので。それが、明らかに日本の支援で日本企業が造った高速道路というのが非常に品質も含めてすばらしいのがもう一目瞭然で分かるということも、ベトナムの国民の方々は見ていますので、そういう意味では日本に対する信頼は非常に高いということを肌で感じた次第です。
もちろん、又市先生おっしゃるように、根本的な国の統治に関する考え方は、ベトナム社会主義、正式名称は何でしたっけね、共和国ですから、そこは違うのかもしれませんけれども、私どもが感じたのはそういうことであるということを御報告させていただきます。