川村泰久の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○政府参考人(川村泰久君) お答え申し上げます。
 平成二十八年度予算案におきましては、日本の正しい姿の発信、多様な魅力の発信、加えまして、親日派、知日派の育成等を行うため、五百四十一億円の戦略的対外発信予算を計上させていただいております。
 正しい姿の発信につきましては、総理、外務大臣、各在外公館長からの発信に加えまして、各国の有識者、メディア関係者の招聘やシンクタンクとの連携を予定しております。国会の御承認をいただければ、これら予算を活用いたしまして、有識者の招聘、あるいはシンポジウムの開催、海外メディアへの発信等の強化を一層進めてまいりたいというふうに考えております。
 また、多様な魅力の発信につきましては、ロンドン、ロサンゼルス及びサンパウロにおきますジャパン・ハウスの創設準備、世界主要都市における大型文化行事、途上国における日本コンテンツの海外展開等を予定させていただいております。
 また、親日派、知日派の育成につきましては、日本語教育事業の拡充、アジア、米国、欧州、中南米との青少年交流の拡充、米国始め主要国の大学における日本研究等を予定しております。
 御承認をいただければ、これら予算を活用して引き続き積極的かつ効果的に発信に取り組んでいく所存でございます。

発言情報

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発言者: 川村泰久

speaker_id: 27295

日付: 2016-03-22

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会