山田滝雄の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○政府参考人(山田滝雄君) 政府開発援助大綱から開発協力大綱に名称変更を行った理由は次のようなものでございます。
 第一に、昨今の開発課題の多様化、複雑化、広範化に伴い、課題解決のための協力の対象範囲が拡大しております。第二には、ODA以外の資金や政府以外のアクターの役割が拡大し、ODAをこれらと連携させる必要が増しております。第三には、途上国への一方的な援助ではなく、対等な協力により課題解決に取り組む必要が増しております。
 これらに鑑みまして、日本政府としては、ODAをより広い開発協力の一手段として位置付けることが適当と判断し、大綱の名称も変更したところでございます。

発言情報

speech_id: 119014580X00320160322_080

発言者: 山田滝雄

speaker_id: 24421

日付: 2016-03-22

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会