山田滝雄の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○政府参考人(山田滝雄君) お答え申し上げます。
昨年の委員からの御指摘も踏まえまして、必要に応じ関係府省とも協議しながら、読替えの必要性の有無について検討を行ってきておるところでございます。
現時点での私どもの考え方は以下のとおりでございます。
まず、政省令の用語に関しましては、委員御指摘のとおり、開発協力よりも広い概念である経済協力という例を用いたものがほとんどでございまして、これらについては現時点で置き換えを行う必要はないと考えております。
予算関係の書類につきましては、外務省の予算では、項においては経済協力、これは開発協力よりも広い概念でございます。目については全府省共通で、一般会計予算のうちODA予算について政府開発援助という名前を使っているものがございます。
この政府開発援助の取扱いでございますが、これらで扱う事項はまさに政府による開発援助に係る予算でございまして、すなわちODAそのものでございますので、これを、この表記を変更する必要はないのではないかと考えておるところでございます。