辰巳孝太郎の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○辰巳孝太郎君 日本共産党の辰巳孝太郎でございます。マイナ大使、アフォワキ・ハイレ大使、本当にありがとうございます。
 まず、マイナ大使にお聞きをしたいんですけれども、ケニアの電力割合についてでございます。
 少し調べさせていただきますと、ケニアは、火力発電での電力が三三%、水力発電が三七%、地熱発電が二七%、地熱以外の再生可能エネルギーが約三%となっておりまして、自然エネルギーが占める割合というのが六割を超えております。とりわけ、地熱発電におきましては日本からのODA関連での支援というのもあろうかと思いますが、三菱重工であるとか、あとは東芝であるとかが地熱発電をつくっているということも調べて分かりました。日本では原子力発電をつくっている企業が御国では地熱発電をつくっているということに少し驚いたのですが、非常にこの割合、先ほどケニアは工業化を目指しているということもありましたので、やはり化石燃料に頼った中での工業化ということであれば様々な公害の問題というのも今後出てくる可能性がありますので、非常に再生可能エネルギーに依拠した電力構成というのはすごいなと思っているんですが。
 私がお聞きしたいのは、そもそもなぜケニアがこの再生可能エネルギー、自然エネルギーに依拠して電力を賄っていこうということを考えたのか、またその哲学というのが何なのかということをお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 辰巳孝太郎

speaker_id: 29585

日付: 2016-05-11

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会