エスティファノス・アフォワキ・ハイレの発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(エスティファノス・アフォワキ・ハイレ君)(通訳) ありがとうございます。
資料をお配りしておりまして、それを見ていただきますと、まさにこの問題に関わる資料がございます。
生物多様性、アフリカの角にとっては大変重要です。国だけではなくて、先生が御指摘になったように、まさにこれは世界人類の宝であるというふうに考えるからです。そういう視点で私どもも見ております。
ですから、先ほどのその海岸線、大変きれいな海岸線御紹介いたしましたが、あれを守ることが大事だろうと思います。実は、ここには大きな川は流れ込んでおりません。ですから、海の水がきれいである、しかし気温も高い、海温も高いのですが、サンゴ礁はとても豊かで、生物多様性もとても豊かです。
ですから、この地域での科学的調査の重要性を信じております。というのもこの紅海に臨んだ海岸線というのは様々な点において極めてユニークであると。サンゴだけで二百五十種類ぐらいあります。五種類の海藻や二十二種いる海鳥、五種の危機に瀕したウミガメやジュゴン、イルカ、鯨、マングローブ、こういった全てのものがこの地域には存在しています。
ですからこそ、TICADプロセスや他の科学協力を通じたこの地域での科学的な協力が大変重要と考えております。ケニアもきっといろいろな悩みあるいは希望を持っていらっしゃるものと思いますが。
私からは以上でございます。