ソロモン・カランジャ・マイナの発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○参考人(ソロモン・カランジャ・マイナ君)(通訳) ありがとうございます。
谷先生、すばらしい質問をいただきました。本当におっしゃるとおりだと思います。スポーツを振興するということは大変意義深いことであって、それが国づくりに資すると思っております。
ケニアのスポーツマン、ウーマン、世界のチャンピオンであって、日本に住まってスポーツ競技をやっているケニア人もおります。彼らの活躍がケニアのイメージを高めることになったと。まさにケニアの善き親善使節でもあるわけです。彼らがスポーツで成功すると、まさにケニアの一体感が強まってまいりました。
谷先生、御存じでしょうか、私どものファーストレディー、マラソン選手でいらっしゃいまして、スポーツを非常に支援していらっしゃる、国づくりにとって大変重要だという意識を持っていらっしゃいます。ファーストレディーとして、ビヨンドゼロというキャンペーンも行っております。母子健康それから児童の保護に力も入れていらっしゃるわけですけれども、マラソンの競技会も国でしょっちゅう行われますが、これによって愛国心が高まるわけです。やはり同じ国の人間であると愛国主義が高まるということです。
ということで、スポーツはまた健康意識を高めることにもなりましょう。ですから、スポーツを振興するということは国の健康を更に促進できる、スポーツが振興されると国がより健康になる、健康な国民がたくさんいれば、そうしますと国の経済発展あるいは国づくりにもつながるというふうに思っておりまして、大変にいい御質問をいただきまして、ありがとうございました。