藤田幸久の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○藤田幸久君 もう時間も大分なくなってまいりましたので、一言、とんちのような、質問じゃないんですけれども、大臣あるいは北岡理事長で、もしお答えできればなんですが、十数年ぐらい前だろうと思うんですが、よく私外国のメディアの人と話しておりまして、ODAといったら、もじってこういう言い方があるというふうに外国の方がおっしゃっていただいたことがあるんですが、耳にしたことございますか、ODAを外国の方がどういうふうに言っていたか。いや、分からなければ。聞いたことないですか。
実は、いや、これ笑い話じゃなくて、ある外国の方がおっしゃったのは、日本のODAというのは、お金だけあげる。本当の話です。当時はやっぱり、日本のODAって、お金だけあげる、箱物だけ、不要のもの。それに比べますと、この十数年といいますか、本当に日本の援助というのは進化をし、きめ細かくなり、受け手の方にとっての配慮をし、そしてほかの国ではできないことをやってきた。その延長で、だけれども日本自身もやっていかなければいけないというのが今日だろうと思いますので、いや、笑い話じゃなく、そうだったんです。ですから、それだけ進化したということを踏まえて、これからも頑張っていただきたいということを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。