大沼みずほの発言 (総務委員会)
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○大沼みずほ君 ありがとうございます。
まさにこの演習ができるようになるということで、対象の拡大、また、それとともに全省庁において受講された方の演習内容がしっかりと横展開、縦展開ができるように、その効果を上げていくことが期待されるわけでございますが、詳しい話はまたこの法律の改正案のときに議論させていただきたいと思いますけれども、非常に多くの国民にとって情報の管理というものが厳しい目にさらされる中、マイナンバー制度の発効もございますし、こうした意味でなお一層の総務省のリーダーシップを期待したいと思います。
次に、通信インフラについてでございます。
お手元に、二枚目に、新幹線トンネルの電波遮蔽対策事業による整備状況というものをお配りさせていただきました。この赤いところが、まだトンネル区間においての通信インフラが整っていないところでございます。
私も毎週末地元に帰る際に、大体、携帯電話が一時間ほど通じない区間がございます。偉い先輩議員から電話が掛かってきてもぶちっと切れてしまって、後で掛け直して大変怒られるというような事態もありますし、地元からの緊急的な電話についてもその区間対応ができないということでございます。
ローカル・アベノミクスの確実な実行のためにも、ビジネスの会話が途切れるようでは仕事にもなりませんし、企業もなかなかこうした地域に進出するのをためらうというようなこともございます。また、二〇二〇年までの観光客の受入れ目標が四千万人にするという政府目標が掲げられるという報道もありますし、新幹線で移動する多くの観光客にとってこの通信インフラの整備は急務であると考えます。
今後、新幹線移動における、特にまだ未整備の区間について、この整備について総務省にお考えをお聞かせいただきたいと思います。