寺田典城の発言 (総務委員会)
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○寺田典城君 予算委員会、どこの委員会へ行っても同じような、地方創生だとかこういうアベノミクスの話出てくると、求人倍率上がっています、人手不足です、賃金も上がっていますとか、みんなそう言うんですよ。ただ、地方に行って豊かになっているかと聞くと、生活は苦しくなっていると、そう言うんです。
その辺をどう霞が関、永田町で捉えているのかね。私たちは、いいところ見たくて一生懸命目を皿にして探しているんですが、成功例を出してくださいよということで地方にもお願いしているんですけれども、それが出てこないんですよ。要するに、ローカル一万プロジェクト、分散型エネルギーのプロジェクトだとかいろいろあるのに何か線香花火みたいな形でやっているので、なぜせせこましくこういうふうなことをやって、もう少し骨太のことをしっかりやってみたらいいんじゃないのかなと。だから、役所の発想というのは非常に狭いんですよ、理屈なんですよ、それだけは私は役所十八年ぐらい経験しているからよく分かるんですけれども。
要するに、イノベーションとかソリューション、新しいイノベーションやるというと何なのかということ、それどう考えていますか。審議官、ちょっと答えてください。