青木信之の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(青木信之君) お答え申し上げます。
繰り返し寺田委員から御指摘いただいている点は、自動車取得税のエコカー減税、これは、二十九年四月には自動車取得税を廃止し、新たに環境性能割を導入することにしておりますけれども、寒冷地、山間地、そういうところでは4WDの需要が高い、そこでコストも掛かる、経済的な負担も掛かる、そういうことも念頭に置いた税制を環境税制でも考えるべきではないかと、こういう御指摘だと思いますが、今回導入する環境性能割は、自動車、軽自動車もそうでございますけれども、環境性能に応じて税率が決まります。軽自動車であれば非課税、一%、二%でございます。
この環境性能割について地域によって特例を設けるというのは税制の目的あるいは公平性の観点から難しいと考えておりますが、ただ、軽自動車も環境性能は相当向上してまいっておりまして、御指摘いただいております軽の4WD車についても、多くの車種の中で非課税になるものも相当あると思います。ですので、そうした4WDで選ぶ中でも環境性能のいいものを選んでいただくというそのインセンティブってやっぱり残すべきだというふうに考えておりますので、そうした点も含めて御理解賜ればと存じます。