吉川沙織の発言 (総務委員会)

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○吉川沙織君 民主党の吉川沙織でございます。
 会長、経営委員長、それから監査委員、この三人の皆様とは二年前、籾井会長が一月二十五日にNHK会長に就任をされてから、それぞれ九十分、八十分、四十分、最後が百十分の質疑でございましたが、それぞれ公共放送の在り方を問うために質疑を重ねてまいりました。しかし、他委員会の方に移っておりましたので、こうやって直接いろんな形でNHKの在り方についてお伺いをさせていただくのは約二年ぶりということになります。
 本日午後一時、衆議院本会議で平成二十八年度NHK予算案の採決がなされる予定です。全会一致とはなりませんが、採決をされれば可決をし、参議院の方に送付をされてくることになります。当委員会にすんなり付託されるかどうかはまだ分かりません。
 久々に総務委員会に復帰をしましたが、この会長の会見の、つまり就任直後から状況は改善しているんでしょうか。改善している部分ももしかしたらあるかも分かりません。でも、職場の雰囲気を含めて、不祥事の連鎖は止まらず、悪化しているのではないかと言わざるを得ません。このままではNHKに対する国民・視聴者からの信頼を失いかねないとの危機感の下、これから質問させていただきます。
 冒頭申し上げましたが、籾井会長就任後、恐らくこれで三年連続NHK予算案が全会一致とならないことが見込まれます。このことに対する御所見、会長と経営委員長に伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 吉川沙織

speaker_id: 13476

日付: 2016-03-24

院: 参議院

会議名: 総務委員会