藤川政人の発言 (総務委員会)
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○藤川政人君 おはようございます。自由民主党の藤川政人でございます。
それでは、早速質問に入らせていただきます。
衆議院では今年もNHK予算は全会一致の承認が得られず、これで三年連続、全会一致とはなりませんでした。参議院では、特に昨年の総務委員会では可否同数となり、最後は委員長採決でNHK予算が承認されるという異常事態でありました。
一方で、受信料収入は堅調な伸びを見せ、朝ドラ「あさが来た」は聞くところでは今世紀入って最高の視聴率を記録しつつあり、「真田丸」、大河ドラマでは久々のヒットになっているようであります。収入は伸び、番組も好評、好調であるのであれば経営者として結果を出しているとも言えますが、アイテックを始めとする不祥事が連続しており、本当に評価していいのか、受信料のお支払をいただいている皆さんの叱責をやっぱり正直にぶつけなくちゃいけないという、これはやはり真剣に考えていただかなくちゃいけない事態だと私は思います。
そうした中で、本日、三月三十一日は年度末であり、待ったなしの状況なんです。本日のNHK審議の総務委員会に臨む会長と経営委員長の所感と決意をまずもって伺いたいと思います。