松尾泰樹の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(松尾泰樹君) お答えいたします。
 文部科学省におきましては、やはり同じく、高度な専門人材を育成するため、これ重要な課題だというふうに位置付けておりまして、大学、そしてまた専門学校等における教育等々を行っております。
 理論的、そして基礎の習得と演習を通じた実践力の強化に向けた取組を実施しておりまして、具体的には、大学院教育におきまして、産学が連携して課題解決型学習などの実践的な教育を推進するプログラムを実施するための支援を行っております。そして、今年度からは、特にこのプログラムを大学院教育だけではなくて学部段階にも拡大するということにしてございます。また、高等専門学校におきましては、情報セキュリティーの教育プログラムの開発を進めておりますが、特に今年度からは、それに加えまして実践的な演習環境の整備に取り組むということとしております。また、専門学校でございますが、ここでは産業界等と連携をしながら協働して情報セキュリティー分野等の中核的専門人材を養成するための教育プログラムの開発、実証を進めているところでございます。
 なお、現在、省内におきまして、冨岡文部科学副大臣を中心といたしましてサイバーセキュリティー人材育成検討チームを設けて、これらの施策の効果的な進め方、そして企業や関係省庁との施策の連携方策について総合的に検討を進めているところでございます。
 文部科学省といたしましては、産業界、そして関係省庁とも連携をしながら、今後ともサイバーセキュリティー人材の育成に努めてまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 松尾泰樹

speaker_id: 31553

日付: 2016-04-19

院: 参議院

会議名: 総務委員会