佐々木基の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(佐々木基君) お答えいたします。
 国家戦略特区の評価についてでございますけれども、国家戦略特別区域法に基づきまして、区域会議は、毎年規制の特例措置等を活用した事業の進捗状況や経済・社会的効果等を総合的に評価しなければならないということになっております。最初の区域計画決定が二十六年九月でございますので、今年度末までの状況について最初の評価をしなければならないということになっているわけでございます。現在、一次指定の六区域につきまして、民間委員による特区ワーキンググループにおいて議論を進めているところでありまして、評価後しかるべき時期に当然ながら公表させていただくということにさせていただきたいと思っております。
 それから、次に御指摘のありました診療用粒子線照射装置の海外輸出促進についてでございます。
 今お話がありましたように、関西圏につきましては、この一月から研修人材の選考を行っている段階でございまして、順調に推移していると思っておりますけれども、おっしゃいましたように、東京圏においてはまだ申請もないという状況でございます。
 私どもといたしましては、海外から人材を受け入れるためには、やっぱり海外ニーズを把握するコンサルタントでございますとか、メーカーでございますとか、あるいは医療機関、こういった幅広い関係者の協力が必要だと考えておりますので、パンフレット等を始めといたしまして大いに周知に努めまして、積極的に周知いたしまして、この制度が実際活用されるように努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 佐々木基

speaker_id: 223

日付: 2016-03-18

院: 参議院

会議名: 地方・消費者問題に関する特別委員会