石上俊雄の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)
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○石上俊雄君 時間がそろっと来出しますので、ちょっとまとめに入りますが。
済みません、国交省の、申し訳ありません、エレベーターの件は、ちょっと時間がなくなったので、私の方からぺろっとしゃべってしまいますが。
要は、その下のエレベーターの件も、規制緩和というか改革で提案をさせていただいていたんですね。で、規制が緩和をされました。しかし、まだ道半ばなんですね。規制改革がされたのは、下の図の真ん中のエレベーターですね。機械室レス、巻上機、屋上にないやつのタイプができるようになったのは、真ん中のタイプまでなんです。なぜかというと、消防のときに水が掛かるからということで機械室レスってなかなか許可されなかったんですけど、非常用エレベーターに。しかし、一番上にあれば大丈夫だろうということで規制緩和されました。
しかし、私どもが申しているのは、防水されているから、防水技術はもう進んでいるから大丈夫だと、下にあっても、だから右のものまでも許可をするような仕組みをつくっていかないといけないんですね。ですから、是非引き続き国交省としては努力をいただきたいと思うんです。
何でこんなことを言うかというと、地域再生というのは、先ほど石破大臣が言われたように、本社機能を地域に持っていくとか地域を元気にしていくとかと言うんですけど、今、現状、地域にある工場がどんどんどんどん閉鎖されてきちゃっているんです。それはやっぱりまずいでしょうと。それをどうやって防ぐかといったら、こういう規制改革をしながらちょっとずつ生産性を上げることを地道に進めていかないといけないんじゃないのかな、それも並行して国としてやっていくべきじゃないかな、そういうふうに思っております。こういう規制改革を進めていって工場を地方に残していく、これをやるべきだと思うんですが、最後に石破大臣から御意見をお願いしたいと思います。