斎藤嘉隆の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)
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○斎藤嘉隆君 十分な資産をお持ちのシニア世代というのは、都市部で、ある程度大きな負担があっても、質の高い高齢者向けのサービスを恐らく受けることができる。
だから、今大臣がおっしゃったみたいに、そうではないアクティブシニアの世代の皆さんが地方や町中に移り住んだときにどうしていくのか、こういうことが大きな課題だと思います。働き口の問題ですとか収入の問題、今言及をしていただきました。それと、あとはやっぱり、ある程度自由な時間をどうやって過ごすか、どうやって自己実現を地方地方でしていくかという、これも大きな課題だというふうに思います。
御提案ではありません、ちょっと、お考えされていると思いますのでお聞きをしたいと思いますが、私、一つは、学びというのが一個のキーワードになってくるんではないかなというふうに思います。
今回の基本コンセプトを見ると、その中にあるんですけれども、若者などの多世代の地域住民との協働、交流というのが挙げられています。大学との連携とか、こういったものも効果的なんだろうというふうに思います。高齢の皆さんというのは、若者以上に私は学ぶことにすごく貪欲であって、若者との交流というのをすごく望んでいらっしゃる、こういう面もあるというふうに思うんですね。
文科省さんも、これ地方の大学を活用した地(知)の拠点、COC、最近はCOC+ですか、こういったことを地方創生事業として展開をしていらっしゃいますけれども、この制度の進捗状況や、この制度と今回のCCRCとの連携というのはどうなっているんでしょうか。