島田三郎の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)

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○島田三郎君 先ほど大臣の方からお話がありました海士町でございますが、過去の経済対策において、いわゆる雇用対策を政府は何回か打ちました。その当時、島根県の首長さんは、一年限りの補助であるから後どうするんだという理屈付けで、なかなかこの支援について食い付いていきませんでした。ところが、海士町の実は山内町長は、これに積極的に食い付いていって、それで一年たったら、海士が嫌なんだったらもう帰りなさい、海士気に入ったらここにおりなさいというような積極的な判断をしたわけであります。
 そして、私自身が今懸念をいたしますのは、やはりこの総合戦略が単年度で終わるということになります、例えば三十一年度までは決まっておりますが。私の考え方といたしますと、やはり長期的なビジョンというものを図っていかねばならない。つまり、あまたの首長さんの言い訳にならないようにしていかねばならない。つまり、あまたの首長さんは先がどうなるか分からないからこれは乗っていけないという、今言い訳の手段ともなっているわけであります。
 ですから、大きな果実を作るために、やはりこの交付金についてはある一定の期間というものをきちんと確保をし、三十一年までは確保はできておりますが、それ以降をどう維持をし、そして予算を獲得していくか。これはまさに私は石破大臣に与えられた使命であると思っております。それについてはどうお考えですか。

発言情報

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発言者: 島田三郎

speaker_id: 8507

日付: 2016-04-06

院: 参議院

会議名: 地方・消費者問題に関する特別委員会