安井美沙子の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)
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○安井美沙子君 民進党・新緑風会の安井美沙子でございます。
私も、引き続きまして消費者庁等の徳島移転について伺います。
私は、この件が大きく報道された三月に予算委員会で河野大臣に既に質問をさせていただきましたけれども、その後、衆参の多くの議員が質問してまいりました。それだけ世論の関心が高いということだと思っております。今日を逃しますと、八月末の判断までに国会審議の機会があるかどうか分からないということですので、法案については森本理事にお任せしまして、私はこの問題に集中して質問させていただくことにいたします。
消費者庁、消費者委員会、国民生活センターの徳島移転については、徳島関係者以外で積極的なのは河野大臣だけではないかという印象を持っています。多くの人が移転によって消費者庁等のあるべき機能が減退することを心配し、大反対をしているのに、なぜここまで突っ張るのか、本当に理解できません。
資料を提出させていただきました。
特許庁、中小企業庁、観光庁、気象庁、ここは早々と移転を断念し、地方拠点の体制整備という形に落ち着いております。ひとしく地方から提案を受けた七件がどういった正当な手続でこのように仕分をされたのか、参考人にお伺いをいたします。