愛知治郎の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)

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○愛知治郎君 残念ですね、把握していないということなんですけれども。
 一点、私最初に聞いたのは就業、働いている方、それと年齢構成は別建てで聞こうと思っていたんですが、年齢構成も分かっておられないということだったんですが、私が仮設に行って見たり聞いたりしている上ではやはり高齢の方が非常に多いなというのが印象なんですけれども、その点について是非しっかりとした状況を把握をしていただきたいと思います。
 この点について、私の考えもあるんですけれども、私は、住宅の再建、これをやはり最優先にしていかなくてはいけない。阪神と比べてもまだ十三万人以上の方、十四万人近い方がいまだに仮設住宅という現状もありますし、高齢者の方が多いというのもやはり問題だと思います。
 これ、一般的に言われていることなんですが、高齢者の方、高齢になってから引っ越しをする、住居とか環境の変化を起こすというのは余りよくないことで、例えば認知症が進んでしまったり過度なストレスが掛かったり、非常に悪影響が出るという話を聞いております。その点からしても早くついの住みかを見付けなければいけない、そう考えておるんですけれども、基本的な認識、そして施策の進め方について、この住宅の復興を最優先にするべきだと私は考えておったのですが、大臣の見解を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119014857X00520160413_015

発言者: 愛知治郎

speaker_id: 22851

日付: 2016-04-13

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会