藤本祐司の発言 (内閣委員会)
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○藤本祐司君 やっぱりそういう取組をされているということは、何らかのきっかけがあるとか、もう前々から考えていたのか、いろいろな理由がある、あるいは原因があってその結果があるんだろうというふうに思うんですね。
観光政策それ自体よりも官房長官の姿というか姿勢に興味があるというのは、正直申し上げると、観光政策それ自体というのは、私も観光は親の代からずっとやっているので、もう五十年ぐらいそういう環境の中で育ってきて、シンクタンクのそれをやっていましたので、おおよそ何となく見当が付く。そうはいっても、例えば三十年前、四十年前と比べれば、WiFiの環境をどうするかなんていうのはそのときはなかったわけですけど、そういう新たなテーマ、課題というのが出てきているということも間違いがないんですが、大体そんなに大きく変わっているものではないんですね。
昭和初期の頃から、通訳ガイドどうするんだという議論が国際観光局ができたときからあるわけで、地域限定でやったらいいじゃないかというのは、これはもう、そのとき、百年ぐらい前から続いている話なので、何となく想像は付くんですが、そうはいっても、やっぱり理由があって官房長官が熱心にされていると。
安倍内閣の発足当時と比べても、ここ一年ぐらいはかなり御熱心だなというのが見受けられるので、その何らかのきっかけがあったのか、あるいは、何といいますかね、今世の中の動きがこうだからこうなんだという、その理由といいますか、熱心に取り組まれているその根本的な、基になるような原点というか、理由があれば教えていただきたいと思います。