藤本祐司の発言 (内閣委員会)
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○藤本祐司君 続きまして、石原大臣に質問させていただきたいというふうに思います。
想定していた質問が全部多分時間の関係でできないので、幾つかピックアップさせていただきたいと思うんですが、TPPのことです。
この間、小川敏夫議員と、三月二日、予算委員会で議論していたことを聞いていて、ちょっと自分としては納得いかないなという部分があるので、その点に絞って今日はちょっと質問したいと思うんですが、自動車の完成品の関税率についてなんですが、大臣、そのときの答弁で、完成車については現地生産が七割だということで、TPPというのはトータルで考えなければいけない、それはそのとおりなんだろうと思うんですが、自動車の完成品に関して言えば、七割も現地生産だから、二・五%、二十五年先でもある意味仕方がないよ的な発言があったんだろうというふうにちょっと認識をしたんですが、七割だからそれでいいのか、三割だったらそうじゃないのか、二割だったらどうなんだろうなというふうに思ったんですね。
私は、これ七割だからいいとか悪いとかという話ではないような、要するに、産業構造として、自動車を造る、あるいは自動車を完成させて販売するというその流れ、フローから見て、農業とはちょっと性格が違うんだという認識だったんですけれども、ちょっとその辺りの御認識、確認させていただきたいと思います。