宮城直樹の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(宮城直樹君) 監査の体制でございますが、現在、三百六十五名、これでやってございます。
お話のございました労働基準監督署のネットワークでございますけれども、これは昨年度は合同で百八十三件監査してございます。さらに、情報共有といった形で、これはこちらからの通報件数でございますけれども、三百五十三件の通報をしている。このような形で協力体制を組んでございます。
そういう中で、御指摘のありましたとおり、遵法意識にのっとってきちんと事業運営をしているところ、そうではないところ、これきちんと分けて監査をしていくということが重要と考えてございます。そのために、現在、委員会においても、いわゆる民間の力を使って監査をしていくということを考えてございます。
この場合にどんな役割を持ってもらうか。例えば、現在でも監査というものは、規模の小さいところ、それから営業を開始してから間もないところ、それからもう一つ、いろんな形で通報があるところ、こういったところを重点的にやってございます。こういった現在は国の方の監査の中だけでやっている仕分といいますかスクリーニング、こういったものを民間の団体と協力しながらやっていくと、こういったことについて検討し、かつ進めてまいりたいと、このように考えてございます。