牧山ひろえの発言 (内閣委員会)
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○牧山ひろえ君 私が申し上げたいのは、本当のニーズとマッチした優先度の高い課題から効率的に処理していかないと、現在の子ども・子育てに関する問題解決は本質的にはできないんではないかと思うんですね。
平成二十七年賃金構造の基本統計調査、いわゆる賃金センサスによりますと、保育士の決まって支給する現金給与額、これは二十一万九千二百円だったんです。保育士は専門的知識もございますし、また技術もお持ちです。児童の保育などを担う非常に重要なお仕事だと思っております。そして、子供を預けている親からも非常に感謝される存在でもあります。にもかかわらず、その給与はほかの職種と比べて低水準だとあちこちで言われておりますし、実際にそうだと思っております。
このような保育士などの処遇の低さを反映して衆議院における修正が行われたと考えますが、改めて今回の修正の目的と期待される効果について、修正案提出者にお伺いいたします。